暖かな炎のある暮らしがこころまであたためます
潤い、安らぎを求めるなら『薪ストーブ』
「家でゆっくりくつろぎたい」「家族が自然に集まって、いい時間を過ごせたら…」
そんな願いを持ちながらせわしないく張り詰めた日々を送り、ストレスをためてしまう時代。
大人も子供も安らぎを求めている。だから今、薪ストーブを。
もっと暖かく、もっと使いやすく
世界最高峰の薪ストーブ『Dutchwest』
ダッチウエストの薪ストーブは、効率と排気の両面から『環境にやさしい』ストーブです。その秘密は、キャタリティックコンバスターという触媒方式の二次燃焼装置にあります。
キャタリティックコンバスターは薪を長時間ゆっくり燃焼することが出来ます。高い燃焼効率、言い換えれば、少ない薪で長時間最大限にエネルギーを得ることが出来るのです。
ダッチウエストの大きな利点
触媒方式のストーブの一番すばらしい特徴は、低温から高温に至る幅広いレンジで高い効率を保てる点です。ストーブの燃焼を弱くしても、触媒のおかげで、ストーブの高い効率は落ちません。また、触媒方式のストーブは環境にやさしいストーブです。 触媒方式のストーブを燃やしているとき、外にでて煙突から出る煙を見て下さい。煙は出ておらず、暖かい空気が出ていることを示す熱の湯気だけが認められるはずです。大気への汚染物質はでていません。
メンテナンス
不完全燃焼のガスがほとんど出ないので、煙突内で煙が凝縮してできる「クレオソート」も少なく、その結果煙突内火災が起こる確率が大幅に減ります。言い換えれば、煙突掃除の頻度が減るということです。
しかし、クリーンバーニング式も、従来のストーブよりは排気ガスがずっとクリーンなので、やはり従来のストーブよりはメンテナンスはずっと楽なはずです。