太陽光　新潟　雪国の太陽光発電は新潟県小千谷市の高橋電気にお任せください。

新潟県の方が太陽光発電を検討する際に、一番気になるのが「雪」のことだと思います。高橋電気で取らせていただいたアンケートでも「雪が降ったらどうなるの？」「雪の始末はどうするの？」という疑問が多数寄せられております。
雪国新潟県の地元施工店として、数々の豪雪地域で施工させていただいたノウハウを元に、日々積雪対策を研究し、改善させていただいております。安心してご用命下さい。

高橋電気は取り扱いメーカー各社の正規登録店だけの長期保証制度をご利用いただくことができるほか、メーカー各社の自然災害補償制度にも加入しており、落雷や台風、豪雪といった自然災害によって太陽光発電システムが損害を受けた場合も補償をさせていただきます。 また、施工のミスでお客様のご住宅などに損害を与えてしまった場合にも、弊社加入の損害保険で対物１億円まで補償させていただきます。
そのほか、いち早く不良箇所を発見するために、連携後一年次の無料点検を実施しております。

全国展開、あるいは複数の県にまたがって広域展開している業者では、営業マンと施工をする会社が別で、打合せの内容やお願いしたことが上手く伝わらない、ということがあります。 それどころか、場合によっては手直しや施工員のミスによる補償が滞る、ことすらあります。
高橋電気は太陽光発電システムは自社の社員による請負体制で施工します（瓦の加工を除く）。 元請が責任を持って工事をさせていただきます。

太陽光発電施工業者の集まりでは、過当な価格競争がしばしば話題に挙がります。価格競争の結果としてしわ寄せが来るのは人件費です。安い値段で下請の作業員が多くをこなさざるを得なくなり、休憩時間も無しで工事をせざるを得ないと言う様な話を聞くことも珍しくありません。
高橋電気では作業員に全身を固定するタイプの命綱を付けさせ、ビスの固定を一本一本確かめながら施工します。急ぐあまりにお客様の家で転落事故を起こしてしまったり、粗雑な施工となってしまったりしては元も子もないと考えるからです。

太陽光発電を取り扱っているメーカーは多数ありますが、同じように見えてメーカーごとにそれぞれ特色があります。性能、価格、屋根の形状・・・お客様の求めるものによって適したメーカーは変わってきます。
高橋電気は数あるメーカーの中から、厳選した複数のメーカーのみを取り扱い、その中からお客様のご要望に沿った最適なメーカーで最適なプランをご提案させていただきます。 一社しかなくて選べない、玉石混合でそのメーカーが本当にいいのか分からない、そんなことはありませんのでご安心ください。

太陽光発電システムは各メーカーで微妙に施工方法が違っています。それは、それぞれのメーカーによってシビアに考える部分、そうでない部分とあるからです。 しかし、高橋電気はそこに疑問を感じました。たとえ、あるメーカーが要求していなくても、他のメーカーがそれ以上の技術を要求しているのであれば、それは当然するべきではないのか、と。
そこで、高橋電気ではメーカーに関わらず垂木（補助垂木含む）施工、架台とシステム機器の締め付けトルク管理、屋根上配管における耐候性に優れた黒色ＰＦ－Ｄ管の採用を標準としました。 電気工事のプロとして、ワンランク高い品質での施工を心がけます。

太陽光発電システムを施工する会社は、今の時流に乗って新たに起業したような会社が少なくありません。また、全く違う業態から新規参入してくる会社も少なくありません。
高橋電気は昭和２８年に創業し、ずっと地元小千谷市にお店を構えて地域の皆様に支えられて営業しておりました。 これからも、皆様と長い間お付き合いをさせていただけると考えます。

高橋電気は小千谷市、新潟県、国土交通省といった地方自治体、国が発注する公共工事も請け負う会社です。その実績により、小千谷市から感謝状をもらったことも多数あり、また新潟県とは業界団体を通じて災害協定を結んでいます。
また、東北電力からは優秀店として２度、省エネ給湯器の普及実績県下一位として１度、表彰をされています。
他にも、電気・情報通信の専門出版社が企画した太陽光発電・オール電化ショールームコンテストでは、会員企業約２，０００社の中から１位となる大賞に選ばれました。

お客様から相見積もりなどでよく相談を受けるのが、販売店によるオーバートークです。高橋電気は地元にお店を構え、地域の皆様に支えられている会社として、お客様とは顔を突き合わせての人対人のお付き合いをさせていただきます。
お客様に都合の悪いことでも正直にお話をさせていただきますし、場合によっては設置をお断りさせていただくこともあります。

高橋電気の太陽光発電への取り組みはマスコミ各社から注目されています。TeNY、新潟日報、日本経済新聞、小千谷新聞といった多くのメディアが高橋電気を取材し、紹介しています。